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昭和19年東南海地震 体験手記(度会郡玉城町 大北 幸松)
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タイトル 昭和19年東南海地震 体験手記(度会郡玉城町 大北 幸松)
概要 まだ小学校に入る前の冬の事です。当時私の家は農家でしたが、男手がなく祖母の実家から水田や畑を耕しにおじさんが手伝いに来てくれていました。昼食のあと祖母が畑に見にいく様に言われく つをはいた時、北の方からゴーと言う地鳴りがして来て家がぐらぐら ミシ、ミシとゆれ始めました。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンシュキ(ワタライグンタマキチョウ オオタニ コウマツ)
概要2 お名前:大北 幸松
ご住所:度会郡玉城町
発生時にいた場所:自宅
当時の年齢:6歳半
説明者
公開レベル 公開
利用制限 制限なし
コンテンツの種類 文書
日時 2016年 04月 01日
場所
住所 三重県度会郡玉城町山神
付近の目印
緯度 34.4702664
経度 136.6068228
著作者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者 大北 幸松
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20160401伊藤01461.pdf
登録日時 2016年 07月 27日 14時 07分 44秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 16時 37分 38秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000166
タグ 昭和東南海地震体験談・証言(手記),オニカワラ,石とうろう,昭和19年(1944) 東南海地震,度会郡 玉城町
原本の保管場所