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昭和19年東南海地震 体験手記(松阪市 西口 一巳)
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タイトル 昭和19年東南海地震 体験手記(松阪市 西口 一巳)
概要 津中学校(現津高校)からの帰路、近鉄津新町駅のプラットホームで列車を待っているとき、突然東南方に稲妻のような閃光が走り「ドドー」と鳴る地響きがしてきたと思うや、立っていたホームがまるで荒波に揉まれる船の様に揺れだし思わずその場に座り込んだ。車両が走れなくなったと乗務員に言われ、線路を徒歩で歩いて、家まで2時間近くかけて帰った。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンシュキ(マツザカシ ニシグチ カズミ)
概要2 お名前:西口 一巳
ご住所:松阪市
発生時にいた場所:津市、近鉄津新町駅
当時の年齢:15歳
説明者
公開レベル 公開
利用制限 制限なし
コンテンツの種類 文書
日時 2016年 04月 01日
場所
住所 三重県津市津新町
付近の目印 近鉄津新町駅
緯度 34.716126
経度 136.500027
著作者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者 西口 一巳
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20150831河村08201.pdf
登録日時 2016年 06月 20日 22時 12分 25秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 16時 39分 03秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000164
タグ 昭和東南海地震体験談・証言(手記),津新町駅,津市,昭和19年(1944) 東南海地震
原本の保管場所