タイトル |
昭和19年東南海地震 体験手記(亀山市 匿名) |
概要 |
地震があったとき、教室にいた。地震が終わった頃に生徒は外へ出るよう先生から言われ、急いで校庭に出た。小学一年生くらいの生徒は外に出るのが怖いのか泣いていて、教室の窓から先生に助けられて外に出るのを見た。祖母の話では、家の近くの畠にいて、地面に何度もころころ転げて立てなくてこれは何だろうとあたりを見廻したら近くにの家が揺れていて、初めて地震だと気づいたそうだ。 |
タイトル2 |
ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンシュキ(カメヤマシ トクメイ) |
概要2 |
お名前:匿名 ご住所:亀山市 発生時にいた場所:教室 当時の年齢:9歳 |
説明者 |
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公開レベル |
公開 |
利用制限 |
制限なし |
コンテンツの種類 |
文書 |
日時 |
2016年 04月 01日 |
場所 |
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著作者 |
三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者 |
匿名 |
提供者備考 |
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運営主体 |
みえ防災・減災センター |
出典 |
みえ防災・減災センター |
元ファイル名 |
20150831河村03210.pdf |
登録日時 |
2016年 06月 20日 19時 23分 47秒 |
登録者 |
みえ防災・減災センター |
最終更新日時 |
2017年 01月 03日 16時 49分 52秒 |
最終更新者 |
みえ防災・減災センター |
お問い合わせ番号 |
01-004-000154 |
タグ |
昭和東南海地震体験談・証言(手記),昭和19年(1944) 東南海地震,亀山市 |
原本の保管場所 |
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