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昭和19年東南海地震 体験手記(多気郡多気町 村田 亘子)
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タイトル 昭和19年東南海地震 体験手記(多気郡多気町 村田 亘子)
概要 江戸橋倉敷工場で授業中に地震が発生。建物が大きく揺れ、狭い通路を走り中庭の防空壕の上に倒れ込んだ。頭上から窓ガラスの破片がふりかかり、恐怖の余り声も出なかった。工場内は地割れが出来、寮はくの字に曲がり半壊で入れず、交通はストップ。夜道を松阪の学校へ歩き続けた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンシュキ(タキグンタキチョウ ムラタ ノブコ)
概要2 お名前:村田 亘子
ご住所:四日市市
発生時にいた場所:津市江戸橋倉敷工場
当時の年齢:15歳
説明者
公開レベル 公開
利用制限 制限なし
コンテンツの種類 文書
日時 2016年 04月 01日
場所
住所 三重県津市江戸橋
付近の目印 津市江戸橋倉敷工場
緯度 34.737994788636
経度 136.52397943664
著作者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者 村田 亘子
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20150831河村02201.pdf
登録日時 2016年 06月 20日 13時 39分 56秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 16時 53分 49秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000146
タグ 昭和東南海地震体験談・証言(手記),江戸橋,倉敷紡績,津市,昭和19年(1944) 東南海地震
原本の保管場所