コンテンツ
昭和19年東南海地震 体験手記(福島市 関 寛)
※画像をクリックする事で文書を開きます。
位置情報
メタデータ一覧
タイトル 昭和19年東南海地震 体験手記(福島市 関 寛)
概要 ゴーゴーと音がして、南の方から黒い雲があがってきたので火事かと思ったらそのうちぐらぐらと立っていられないほど揺れてきたので、地震だとさわぎ訓練中止の号令がかかり、各人安全な場所に散れと言われ練兵所に腰を下ろしていると、また強く揺れてきて地面が割れてきた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンシュキ(フクシマシ セキ ヒロシ)
概要2 お名前:関 寛
ご住所:福島市
発生時にいた場所:香良洲町三重海軍航空隊
当時の年齢:18歳
説明者
公開レベル 公開
利用制限 制限なし
コンテンツの種類 文書
日時 2016年 04月 01日
場所
住所 三重県津市香良洲町
付近の目印 三重海軍航空隊
緯度 34.653088
経度 136.5332009
著作者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者 関 寛
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20150831河村01402.pdf
登録日時 2016年 06月 18日 22時 07分 55秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 16時 56分 57秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000140
タグ 昭和東南海地震体験談・証言(手記),三重海軍航空隊,昭和19年(1944) 東南海地震,一志郡 香良洲町
原本の保管場所