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昭和19年東南海地震 体験手記(熊野市 山上 容子)
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タイトル 昭和19年東南海地震 体験手記(熊野市 山上 容子)
概要 母屋とは別棟のトイレにいたときに地震があった。やっとの思いでいったん母屋に入り、姉の手をつないで表に出ると、「津波くるぞ!高いところへ逃げよ。」という声で、竹やぶを目指して歩き始めた。竹やぶまで登りきった時、下の方でザーッと音がして、田んぼは一面水になった。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンシュキ(クマノシ ヤマウエ ヨウコ)
概要2 お名前:山上 容子
ご住所:熊野市
発生時にいた場所:南牟婁郡新鹿村
当時の年齢:5才6カ月
説明者
公開レベル 公開
利用制限 制限なし
コンテンツの種類 文書
日時 2016年 04月 01日
場所
住所 三重県熊野市新鹿
付近の目印
緯度 33.9290858
経度 136.1449793
著作者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者 山上 容子
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20150831河村01212.pdf
登録日時 2016年 06月 10日 22時 46分 31秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 16時 58分 21秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000137
タグ 昭和東南海地震体験談・証言(手記),新鹿,津波,竹やぶ,昭和19年(1944) 東南海地震,熊野市
原本の保管場所