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昭和19年東南海地震 体験手記(鈴鹿市 杉本 洋子)
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タイトル 昭和19年東南海地震 体験手記(鈴鹿市 杉本 洋子)
概要 杉本洋子(当時10歳) 四日市第七国民学校で授業中に地震が発生。父が学校まで迎えにきてくれて歩いて家へ帰った。実家の萬古屋(製陶業)で窯の煙突が折れていた。石原産業の煙突も折れているのが見えた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンシュキ(スズカシ スギモト ヨウコ)
概要2 お名前:杉本 洋子
ご住所:鈴鹿市
発生時にいた場所:四日市第七国民学校校庭(現在西橋北小学校)
当時の年齢:10歳
説明者
公開レベル 公開
利用制限 制限なし
コンテンツの種類 文書
日時 2016年 04月 01日
場所
住所 三重県四日市市川原町25-22
付近の目印 四日市第七国民学校校庭(現在西橋北小学校)
緯度 34.974888603764
経度 136.62933165079
著作者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者 杉本 洋子
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20150831河村01202.pdf
登録日時 2016年 01月 16日 17時 17分 48秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 17時 12分 45秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000112
タグ 昭和東南海地震体験談・証言(手記),昭和東南海地震,四日市第七国民学校,西橋北小学校,石原産業,四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震
原本の保管場所