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熊野市二木島町 逢川橋脇にある「津浪地蔵」
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位置情報
メタデータ一覧
タイトル
熊野市二木島町 逢川橋脇にある「津浪地蔵」
概要
熊野市二木島町の逢川にかかる逢川橋脇にある「津浪地蔵」。「津浪地蔵」の脇に説明看板があり、「津浪地蔵」の由来や、1854年安政東海地震の際、津波がこの場所まできたことが書かれている。「津浪地蔵」の由来については、『年報海と人間Vol.23』や同文献が引用している『ふるさとの石造物』に詳しい。
タイトル2
クマノシニギシマチョウ アイカワバシワキニアル「ツナミジゾウ」
概要2
説明者
公開レベル
公開
利用制限
制限なし
コンテンツの種類
文書
日時
2006年 03月 09日
場所
住所
三重県熊野市二木島町
付近の目印
緯度
33.942394930264
経度
136.17970240763
著作者
奥野真行
提供者
奥野真行
提供者備考
運営主体
みえ防災・減災センター
出典
みえ防災・減災センター
元ファイル名
20141105奥野06212.pdf
登録日時
2015年 04月 06日 13時 16分 00秒
登録者
みえ防災・減災センター
最終更新日時
2017年 01月 03日 17時 18分 02秒
最終更新者
みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号
01-004-000089
タグ
地震・津波の碑,熊野市二木島町,津波記念碑,1854,安政東海地震,津波到達地点,津波供養,嘉永7年(1854)安政東海地震
原本の保管場所