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熊野市遊木町 光明寺境内の「嘉永の津波供養塔」
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位置情報
メタデータ一覧
タイトル
熊野市遊木町 光明寺境内の「嘉永の津波供養塔」
概要
熊野市遊木町の光明寺境内にある「嘉永の津波供養塔」。1707年宝永地震の際に、大地震と津波があったことや、1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』や同文献が引用している『新くまの風土記』に詳しい。
タイトル2
クマノシユキチョウ コウミョウジケイダイノ「カエイノツナミクヨウトウ」
概要2
説明者
公開レベル
公開
利用制限
制限なし
コンテンツの種類
文書
日時
2008年 08月 02日
場所
住所
三重県熊野市遊木町
付近の目印
緯度
33.926201066259
経度
136.17389114589
著作者
奥野真行
提供者
奥野真行
提供者備考
運営主体
みえ防災・減災センター
出典
みえ防災・減災センター
元ファイル名
20141105奥野03212.pdf
登録日時
2015年 04月 06日 13時 03分 32秒
登録者
みえ防災・減災センター
最終更新日時
2017年 01月 03日 17時 19分 25秒
最終更新者
みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号
01-004-000086
タグ
地震・津波の碑,熊野市遊木町,津波記念碑,1854,安政東海地震,津波教訓,津波様相,被害,嘉永7年(1854)安政東海地震
原本の保管場所