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熊野市新鹿町 国道311号里川橋脇の「東南海大地震の記」の碑
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位置情報
メタデータ一覧
タイトル 熊野市新鹿町 国道311号里川橋脇の「東南海大地震の記」の碑
概要 熊野市新鹿町の国道311号里川橋脇にある「東南海大地震の記」の碑。1944年東南海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相が記されている。
タイトル2 クマノシアタシカチョウ コクドウ311ゴウサトカワバシワキノ「トウナンカイオオジシンノシルシ」ノヒ
概要2
説明者
公開レベル 公開
利用制限 制限なし
コンテンツの種類 文書
日時 2006年 03月 09日
場所
住所 三重県熊野市新鹿町
付近の目印
緯度 33.930549742655
経度 136.14667208881
著作者 奥野真行
提供者 奥野真行
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20141105奥野01212.pdf
登録日時 2015年 04月 06日 12時 56分 10秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 17時 20分 21秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000084
タグ 地震・津波の碑,熊野市新鹿町,津波記念碑,1944,東南海地震,津波様相,被害,昭和19年(1944) 東南海地震
原本の保管場所