コンテンツ
大紀町錦 西海岸通り北端付近にある「平安の碑」
※画像をクリックする事で文書を開きます。
位置情報
メタデータ一覧
タイトル
大紀町錦 西海岸通り北端付近にある「平安の碑」
概要
大紀町錦の西海岸通り北端付近にある「平安の碑」。1944年東南海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、その後の復興の状況、後世に遺すべき教訓などが記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2
タイキチョウニシキ ニシカイガンドオリホクタンフキンニアル「ヘイアンノヒ」
概要2
説明者
公開レベル
公開
利用制限
制限なし
コンテンツの種類
文書
日時
2006年 03月 14日
場所
住所
三重県度会郡大紀町錦
付近の目印
緯度
34.219199004172
経度
136.40020636762
著作者
奥野真行
提供者
奥野真行
提供者備考
運営主体
みえ防災・減災センター
出典
みえ防災・減災センター
元ファイル名
20141104奥野01467.pdf
登録日時
2015年 04月 06日 12時 38分 59秒
登録者
みえ防災・減災センター
最終更新日時
2017年 01月 03日 17時 22分 33秒
最終更新者
みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号
01-004-000080
タグ
地震・津波の碑,大紀町錦,津波記念碑,1944,東南海地震,津波教訓,津波様相,被害,昭和19年(1944) 東南海地震
原本の保管場所