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紀北町紀伊長島区長島 仏光寺境内の「津波流死塔」
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位置情報
メタデータ一覧
タイトル
紀北町紀伊長島区長島 仏光寺境内の「津波流死塔」
概要
紀北町紀伊長島区長島の仏光寺境内にある津波流死塔。塔が二つ並んであり、向かって右側の碑が、1707年宝永地震津波流死塔、左側の碑が、1854年安政東海地震津波流死塔である。それぞれの碑には、津波による被害の様相や、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2
キホクチョウキイナガシマクナガシマ ブッコウジケイダイノ「ツナミリュウシトウ」
概要2
説明者
公開レベル
公開
利用制限
制限なし
コンテンツの種類
文書
日時
2006年 03月 14日
場所
住所
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島
付近の目印
緯度
34.19952841366
経度
136.33327087951
著作者
奥野真行
提供者
奥野真行
提供者備考
運営主体
みえ防災・減災センター
出典
みえ防災・減災センター
元ファイル名
20141030奥野02541(201603一部修正).pdf
登録日時
2015年 04月 06日 11時 50分 09秒
登録者
みえ防災・減災センター
最終更新日時
2017年 01月 03日 17時 27分 43秒
最終更新者
みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号
01-004-000070
タグ
地震・津波の碑,紀北町紀伊長島区長島,津波記念碑,1707,宝永地震津波,1854,安政東海地震津波,津波教訓,被害,宝永4年(1707)宝永地震,嘉永7年(1854)安政東海地震
原本の保管場所