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志摩市志摩町越賀 大蔵寺境内の「津浪流倒記」
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位置情報
メタデータ一覧
タイトル
志摩市志摩町越賀 大蔵寺境内の「津浪流倒記」
概要
志摩市志摩町越賀の大蔵寺境内にある「津浪流倒記」。 1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、「向後若大地震・・・」以下の部分には、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2
シマシシマチョウコシカ ダイゾウジケイダイノ「ツナミリュウトウキ」
概要2
説明者
公開レベル
公開
利用制限
制限なし
コンテンツの種類
文書
日時
2006年 03月 14日
場所
住所
三重県志摩市志摩町越賀
付近の目印
緯度
34.257422273327
経度
136.79412189228
著作者
奥野真行
提供者
奥野真行
提供者備考
運営主体
みえ防災・減災センター
出典
みえ防災・減災センター
元ファイル名
20141029奥野04523.pdf
登録日時
2015年 04月 06日 10時 44分 13秒
登録者
みえ防災・減災センター
最終更新日時
2017年 01月 03日 17時 30分 28秒
最終更新者
みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号
01-004-000064
タグ
地震・津波の碑,志摩市志摩町越賀,津波記念碑,1854,安政東海地震津波,津波教訓,津波様相,被害,嘉永7年(1854)安政東海地震
原本の保管場所