コンテンツ
鳥羽市国崎町 常福寺境内の「津波流失塔」
※画像をクリックする事で文書を開きます。
位置情報
メタデータ一覧
タイトル 鳥羽市国崎町 常福寺境内の「津波流失塔」
概要 鳥羽市国崎町の常福寺境内にある「津波流失塔」。 1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相が記されている。碑文の中に「於當村浪高彦間而七丈五尺」の文字がみられる。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2 トバシクニサキチョウ ジョウフクジケイダイノ「ツナミリュウシツトウ」
概要2
説明者
公開レベル 公開
利用制限 デッドコピーの第三者提供不可
コンテンツの種類 文書
日時 2006年 03月 13日
場所
住所 三重県鳥羽市国崎町
付近の目印
緯度 34.413413778057
経度 136.92550720123
著作者 奥野真行
提供者 奥野真行
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名 20141029奥野02211.xls
登録日時 2015年 04月 06日 10時 30分 16秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2017年 01月 03日 17時 31分 25秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000062
タグ 地震・津波の碑,鳥羽市国崎町,津波記念碑,1854,安政東海地震津波,津波様相,被害,嘉永7年(1854)安政東海地震
原本の保管場所