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鳥羽市浦村町今浦 大江寺山門下の「大津浪塩先地の碑」
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位置情報
メタデータ一覧
タイトル
鳥羽市浦村町今浦 大江寺山門下の「大津浪塩先地の碑」
概要
鳥羽市浦村町今浦の大江寺山門下にある「大津浪塩先地の碑」。石碑には「大津浪塩先地」の文字が刻まれている。1854年安政東海地震の際にここまで津波の波先がここまで到達したことを伝えている。
タイトル2
トバシウラムラチョウイマウラ ダイコウジサンモンシタノ「オオツナミシオサキチノヒ」
概要2
説明者
公開レベル
公開
利用制限
制限なし
コンテンツの種類
文書
日時
2006年 03月 13日
場所
住所
三重県鳥羽市浦村町今浦
付近の目印
緯度
34.441421
経度
136.878832787
著作者
奥野真行
提供者
奥野真行
提供者備考
運営主体
みえ防災・減災センター
出典
みえ防災・減災センター
元ファイル名
20141029奥野01211.pdf
登録日時
2015年 04月 06日 10時 18分 42秒
登録者
みえ防災・減災センター
最終更新日時
2017年 01月 03日 17時 31分 54秒
最終更新者
みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号
01-004-000061
タグ
地震・津波の碑,鳥羽市浦村町,津波記念碑,1854,安政東海地震津波,津波到達地点,嘉永7年(1854)安政東海地震
原本の保管場所