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昭和19年東南海地震 体験談(鈴鹿市 山口俊二)
位置情報
メタデータ一覧
タイトル
昭和19年東南海地震 体験談(鈴鹿市 山口俊二)
概要
山口俊二(当時中学3年生、学徒動員中)鈴鹿海軍航空基地にて被災。外に逃げて石原産業の煙突が落ちたのを見た。工場内の部品などがぐちゃぐちゃになって元に戻すのに手間がかかった。1週間ほど余震を感じた。
タイトル2
ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(スズカシ ヨマグチ シュンジ)
概要2
お名前:山口 俊二
性別:男性
年齢(生年):84歳(2014年11月27日現在)
現住所:松阪市愛宕町
被災時のお住まい:鈴鹿市南玉垣(鈴鹿海軍航空基地)
被災時の職業・学校など:中学3年生、学徒動員中
説明者
公開レベル
公開
利用制限
デッドコピーの第三者提供不可
コンテンツの種類
動画
日時
2014年 11月 30日
場所
住所
三重県鈴鹿市南玉垣町(鈴鹿海軍航空基地)
付近の目印
鈴鹿海軍航空基地
緯度
34.8582043
経度
136.585187
撮影場所
住所
三重県松阪市愛宕町
付近の目印
緯度
34.5710194
経度
136.5374531
著作者
三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者
三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者備考
運営主体
みえ防災・減災センター
出典
みえ防災・減災センター
元ファイル名
登録日時
2015年 04月 02日 20時 54分 09秒
登録者
みえ防災・減災センター
最終更新日時
2020年 11月 17日 01時 19分 20秒
最終更新者
みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号
01-004-000046
タグ
昭和東南海地震体験談・証言(映像),煙突,石原産業,倒壊,鈴鹿海軍航空基地,学徒動員,余震,日記,昭和19年(1944) 東南海地震,鈴鹿市
原本の保管場所