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昭和19年東南海地震 体験談(楠町 宮﨑 洋子)
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タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(楠町 宮﨑 洋子)
概要 宮﨑洋子(当時小学生)小学校で習字の時間に地震が起きた。先生がいつもと違う尋常じゃない声で机の下に入るよう命令した。グラウンドへ避難したら、東洋一といわれていた石原産業の煙突が折れているのが見えた。
タイトル2 ショウワ19ネントウナンカイジシン タイケンダン(クスチョウ ミヤザキ ヨウコ)
概要2 お名前:宮﨑 洋子
性別:女性
年齢(生年):78歳(2014年10月11日現在)
現住所:亀山市関町
被災時のお住まい:三重郡楠町
被災時の職業・学校など:小学生
説明者
公開レベル 公開
利用制限 デッドコピーの第三者提供不可
コンテンツの種類 動画
日時 2014年 10月 11日
場所
住所 三重県四日市市楠町
付近の目印 楠小学校
緯度 34.914295
経度 136.628202
撮影場所
住所 三重県亀山市関町
付近の目印
緯度 34.849611571303
経度 136.39448568626
著作者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者備考
運営主体 みえ防災・減災センター
出典 みえ防災・減災センター
元ファイル名
登録日時 2015年 03月 31日 01時 26分 26秒
登録者 みえ防災・減災センター
最終更新日時 2020年 11月 17日 00時 55分 23秒
最終更新者 みえ防災・減災センター
お問い合わせ番号 01-004-000031
タグ 昭和東南海地震体験談・証言(映像),石原産業煙突,昭和19年(1944) 東南海地震,昭和20年(1945) 三河地震,三重郡 楠町
原本の保管場所